ケルセン社の起源は、1933年デンマークのユトランド半島でマリナス・ケルドセンの妻が焼いた美味しいバタークッキーが始まり。今では120カ国以上で愛されるクッキーカンパニーへと成長しました。環境への意識も高く、工場からの二酸化炭素やごみの排出量削減や、リサイクルできる包装資材への切り替えなど、社会環境への貢献を企業理念としています。